弊社の開発した受発注管理システムならお客様の運用に合わせてカスタマイズが可能です。 顧客毎に出力する帳票のフォーマットを変更する事もできますし、受発注業務をシステム化する事で他の従業員へ受発注状況の共有化もできます。

受発注管理システムは受発注の記録をデータで管理・保管でき、資料の印刷が不要となりペーパーレス化に貢献、保管するスペースも不要になります。受発注の履歴はデータベース化され、過去の受発注状況も直ぐに検索ができ社内のDX化促進にも繋がります。

受発注管理システム内で納期の確認や回答ができるようになり、問い合わせを行う(または問い合わせを受ける)回数が大幅に減りました。結果、他の業務へ時間を充てる事ができるようになり、残業時間の削減に繋がりました。

卸会社MCCではDX化の導入・定着化のご支援をしています。 職場のDX化を進めることにより業務の効率化がはかれるため一人当たりの生産性の向上、残業時間の削減が期待できます。また、業務のデジタル化によって離れた場所でも仕事ができるようになり、リモートワークの推進につながります。 会社のDXを進める事で、働き方改革の実現に近づく事ができます。

弊社の開発した受発注システムは他社のシステムと連携する事も可能です。例えば、らくらく明細と連携することによって電帳法に対応する事が可能です。